【祝連載開始】「GANTZ:E」を読む前に、GANTZのおさらい!

漫画

ファンの方々にとっては、衝撃の連載が開始されました。
GANTZ作者:奥浩哉先生の連載が開始されると告知されていましたが、まさかでした。
時代劇が始まると思いきや・・・2020年1月9日発売のヤングジャンプを見てない方は是非チェック!!

さて、新連載を読む前にGANTZのおさらいをしたいと思います!!
GANTZの連載が終わって意外に7年も経っていたので、記憶が曖昧なところが・・・

GANTZ:あらすじ

高校生の玄野計は、地下鉄のホームで小学生の時に友達だった加藤勝と再会する。
線路に酔っ払いが落ちたところを二人で助けようとするが、ホームに戻り切れずに死んでしまう。死んだと思った瞬間、気付いたらマンションの一室にいた。マンションの中には、同じような人たちが・・・

部屋の中央にはガンツと呼ばれる黒い球が置いてあり、星人を倒すようにミッションを与えられる。理解が追い付かないまま、星人がいる場所に転送される。

GANTZとは何か?何故、星人と闘うのか?自分は死んだのか?と訳が分からないまま星人と闘っていく。

GANTZ:ミッションのルール

・ミッション直前に死んだ者と前回ミッションの生き残りが参加者である。
・GANTZより討伐する星人の指示がある。
・GANTZから武器(スーツ、銃、刀等)が支給される。
・制限時間以内に指定された星人を討伐する。
・ミッションが成功すれば、マンションの一室に再転送される。
死ぬ前であればどんな重症であっても負傷前の状態で転送される。
・ミッションが成功すれば、採点され点数を得る。
・100点に到達すると特典を得ることが出来る。
100点特典(解放、武器の入手、死者蘇生)

新連載のGANTZ:Eとは?

一言で言えば、江戸時代を舞台にしたGANTZです。
江戸のEみたいですね(笑)

前作では結局GANTZは地球外に存在する異星人の侵略を防ぐための軍事兵器でした。江戸時代のため、GANTZから支給されるスーツやガンはダウングレードされているのか?それともGANTZに時代という概念は無いのか・・・?どのような武器で闘うのか?どのような星人が出てくるのか?
気になる点が幾つかありますが、どのような作品となるのか非常に楽しみです。月一連載のため来月・・・次回が待ち遠しい・・・
江戸時代らしく日本刀のバトルも見たいですし、GANTZらしくXガンも見たいですね。

あと奥浩哉先生はあくまで原作みたいですね。作画は「ゼウスの手」の花月仁先生です。絵がめちゃくちゃ似ていて、全然違和感なく見れました。
タイトルが一話目の最後に発表されるって憎い演出ですね!!

来月が待ち遠しいです。早く見せて下さい!ネギあげますから!!!
※ねぎ星人が一番好きw

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